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RSS 「こんなに怖い人だとは…」アプガ 映画「讐〜ADA〜」の仙石みなみに戦々恐々

<<   作成日時 : 2013/07/19 15:22   >>

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アップアップガールズ(仮)(以下アプガ)の仙石みなみと佐藤綾乃W主演の映画「讐〜ADA〜」(7月27日より全国順次公開)の上映イベント舞台挨拶が13日にユナイテッドシネマ豊洲にて行われた。
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(C) 「讐 〜ADA〜」製作委員会

映画「讐 〜ADA〜」はホラー映画界の鬼才・白石晃士監督による“復讐”がテーマのホラーサスペンス二部作。アプガのメンバーの他にもバニラビーンズlyrical schoolの芽依、キャラメル☆リボンらタワーレコードのアイドル専門レーベルT-Palette Records所属のアイドルが大勢出演することも話題となっている。

第一部「戦慄篇」上映後に行われた舞台挨拶で主演の仙石みなみは「こんなに怖い役は今回初めてでしたし、撃たれるシーンでは初めて体に火薬をつけるなど、挑戦の映画になりました」と語り、佐藤綾乃は「演技経験がなかったので不安で一杯だったのですが、演技経験の豊富な方にたくさんお話を伺ったりして、この映画で自分が一皮むけた気がします」と語るなど、歌やダンスだけでなく演技にもあこがれているメンバーにとって、今回の映画は貴重な経験になったようだ。

また、「今回の映画を見て新たな仙石みなみを発見できた気がした。みんな楽しくのびのび演技していて私自身楽しかった」(森咲樹)「まさか同じグループ内にあんなに怖い人がいるとは思わなかった」(佐保明梨)と語るなど、映画での演技を通して仙石みなみはじめメンバーの新たな一面を見つけていた。

なお主題歌は本作に出演したT-Palette Records所属のメンバーが集結し、作品限定で結成したユニット「T-Palette mini All Stars」が担当。この映画のために書き下ろされた主題歌「Bad Blood」(第一部)、「Hereafter」(第二部)の2曲を収録したT-Palette mini All Starsのニューシングル「Bad Blood / Hereafter(映画「讐 〜ADA〜」主題歌)」を8月21日に発売する。

なお映画は7月27日(土)よりオーディトリウム渋谷他全国順次公開される。


以下は舞台挨拶の模様

−−−映画の感想をお聞かせください

市川美保役:仙石みなみ(アップアップガールズ(仮))
ホラーサスペンスということで怖くダークな世界が広がっているのですが、私としてもこんなに怖い役をやらせていただいたのが今回初めてで、挑戦の映画になりました。普段「怒ったことある?」と聞かれるくらい、怒ったところを見たことがないと言われる人間なので、そんな私が怒ったらこうなるのかなと。いえ、こんなに怖くはならないのですが(笑)、でも怒る演技という点では本当に挑戦の映画でした。

渡辺夕子役:佐藤綾乃(アップアップガールズ(仮))
優等生役をやらせていただいたのですが、私のファンの方は「優等生役?」と驚かれると思うのですが、この映画の中ではとてもまじめでピュアでとても素直な子を演じています。私は演技経験がなかったので、始まる前まではとても不安で一杯だったのですが、始まってみると演技経験の豊富な方にたくさんお話を伺ったりして、この映画で自分が一皮むけた気がします。

田村遥役:相楽樹
私は二部にしか出ていないのであまり話すとネタバレになってしまうのですが、とても難しい役所をいただいて、大変だったのですが、とても感情を大切にやって、とても達成感のあるものができたなと思います。二部ではとても重要な役をやらせていただいて、感情が難しくてとても大切に演じたので、私と美保との間の友情とかを注目してほしいなと思います。

サクラ役:村上東奈
私はマスクと帽子をしていてあまり顔も見えないし、あまり話さないし、「こいつ誰なの?」という感じで。普段の私と真逆で、物静かで、何を考えているのかわからないしと、自分で演じているときは本当に無でやっていたので、映像を見たとき自分で「怖いな」と思いました。二部の方が迫力もあると思いますので、ぜひ二部もお楽しみください。

古川小夏(アップアップガールズ(仮))
私も出演させていただいているので先に台本は読んでいるのですが、知っている話なのに一瞬で見終わってしまうというか、一瞬も目を離せない、ま、怖くて目を離すのですが(笑)、ハラハラした展開がずっと続いていて、見ている人を飽きさせない映画だと思います。

森咲樹(アップアップガールズ(仮))
仙石みなみちゃんが普段はニコニコしているのですが、今回の映画を見て新たな彼女を発見できた気がして、「こういう仙石みなみもいるんだな」と思ったのと、歌って踊ることももちろん好きですが、みんな演技も好きと言っているので、みんな楽しくのびのび演技していたのを映画で見ることができて私自身楽しかったなと思いますし、怖くてびっくりしましたね。ぜひみなさん楽しんで見てください。

新井愛瞳(アップアップガールズ(仮))
私は塾生役として塾をPRする役として出たのですが、他のメンバーの演技を見て、私はまだまだだなあと思って。今回は数秒だけだったのですが、次からはセリフもたくさん話して、アクションもやって、みたいな。小夏っちゃんみたいに演技の多い役とか、

(驚く古川小夏に場内爆笑)

−−−目標が低いと思います(笑)

新井愛瞳
まずは小夏っちゃんみたいなところに行って、次に村上東奈さんとか相楽さんとかに行って、最後はみーこ(仙石みなみ)や(佐藤)綾乃みたいな主役になれたらいいなと思います。演技は大好きなので、演技している私も見てください!

佐保明梨(アップアップガールズ(仮))
とても怖くて、今まで見てきた映画の中で一番怖かったくらい、あまり見られなくて。そしてまさか同じグループ内にあんなに怖い人がいるとは思わなくて。

(場内爆笑)

仙石みなみ
ちょっと待って(笑)。普段は全然違うので、あの中だけだよ。

古川小夏
絶対怒らせちゃダメだと思ったよね。

佐保明梨
どうやってこれから接しようかと思ったほど怖かったですけれど、楽しかったです。

関根梓(アップアップガールズ(仮))
ここにいる4人(森、佐保、関根、新井)は出演時間もあわせて20秒出ているかどうかくらいなのですが、一人一人に与えられた0.何秒という時間を

(場内爆笑)

森咲樹
いやいや、もっと出てるよ(笑)。

関根梓
1.2秒くらいの時間を集中して自分の役をちゃんと出しているので、みなさんそこを感じて見ていただけたらなと思います。

−−−役作りも大変でしたか?

関根梓
はい、大変でしたね(笑)。

古川小夏
役が抜けなくて、ね(笑)。

レナ(バニラビーンズ)
バニラビーンズも0.何秒か出演させていただきました(笑)。正直ホラー映画ですのでちょっと怖いのかなと思って指の隙間から見ようと思ったのですが、実はいろいろ考えさせられる映画なんですよ。エグくてスカッとする映画なのですが、「正しいことって何だろう」とか「正義って何だろう」とか。人生とか自分の考えや価値観を整理してみようかなと思い直せる映画です。

リサ(バニラビーンズ)
二部を見ていただくと一部と二部を分けている理由がとてもよくわかりますし、その良さも、両方見てわかるのかなという映画になっていますね。グロテスクな描写があるのですが、その描写も監督は素晴らしいなと思っていて、忠実にというか、ちゃんと再現しているところが本当にすごいなと思って、こんな素敵な作品にバニラビーンズが参加させていただいてとても光栄に思っています。

芽依(lyrical school)
私にとってこの映画はみなさんにはマネして欲しくないなと思う内容だったので、完成したものを家で一人で見ていて怖くなりました。だからここにみなさんがいてよかったなと思います。私にとっても演技が初めてだったので、とても緊張しましたし、でも他の皆さんの演技力とかをその場で見させていただいて本当にこの場に立っていて光栄に思います。


(フォトセッションが行われた後、イベントの感想を聞かれて)


村上東奈
とても楽しかったです。みなさん温かく迎えていただいて。映画がズンとした感じなので、笑顔で皆さん迎えてくださるとは思わなかったのでやさしさが伝わってきて。こっちは映画で返すぞ、と。第二部も宜しくお願いいたします。

相楽樹
あっという間だったのですが、とても楽しかったです。第二部もグロいシーンもあるのですが、暑い夏にピッタリだと思いますので、ぜひ楽しんでください。

佐藤綾乃
私は世界に苦手なものが二つあって、銃とナイフが苦手なんですよ。本当に苦手で。特に銃を突きつけられたときが本当に怖かったです。

仙石みなみ
夕子に撃たれるシーンで初めて体に火薬をつけて「バッカーン」って爆発したんですよ。私、普段風船が怖くて、風船が割れるのでも苦手なんですよ。よくお尻で割ったりするのですが

(場内爆笑)

−−−よくするんですか?(笑)

仙石みなみ
そういうことをやる場合があってそれでも怖いのですが、今回は体につけて爆発するということで、初挑戦だったのでそのシーンが一番心臓が飛び出しました。怖かったです。

一部がドキュメントタッチだったのですが、二部はドラマタッチということで、どうしてこういうことが起きたか、というのがとても詳しくわかって、一部とは全然違う見方で映画を見られると思いますので、ぜひ二部も楽しんで見ていただきたいと思います。ありがとうございました。



■映画概要
タイトル:「讐 〜ADA〜 第一部 戦慄篇」、「讐 〜ADA〜 第二部 絶望篇」
公開日:
7月13日(土)ユナイテッド・シネマ豊洲、14日(日)TOHOシネマズ天神にてイベント上映
7月27日(土)よりオーディトリウム渋谷他順次全国公開。 
※二部作同日公開。
公式HP:http://www.ada-movie.net  
公式Twitter:@ada_movie
(C) 「讐 〜ADA〜」製作委員会

<イントロダクション>
2005年に日本中を欺き、恐怖に陥れたホラー映画『ノロイ』から8年。ホラー界の鬼才・白石晃士が、タワーレコードが展開するレーベル“T-Palette Records”のアイドルを起用して、最新作となるホラーサスペンス映画を製作。本作は戦慄篇・絶望篇からなる二部作で、とある進学塾を舞台に、復讐をテーマにしたオリジナル作品。戦慄篇はフェイクドキュメンタリータッチ、絶望篇はドラマタッチと制作手法を分けて描いた。

戦慄篇では、成績優秀でクラスメイトから塾の模範生徒だと言われるヒロイン・渡辺夕子(佐藤綾乃)に、あまりに突然な暴力がふりかかる。クラスメイトの美保が惨殺を繰り返したのだ。夕子は母親まで手にかけられ、精神的に追いつめられていく。夕子は、無慈悲な殺人者への復讐を誓う。

絶望篇では、逆に、夕子に暴力をふるい、次々にクラスメイトを惨殺した市川美保(仙石みなみ)の視点となる。初めて親友と呼べる友達の遥(相楽樹)が死に、その死の裏に見えるものを知る。美保の復讐とはなにか…。その先にあるものは…。

凄惨な描写の多い本作に初主演したのは、アイドル戦国時代の中で確実に頭角を現しつつある「アップアップガールズ(仮)」の仙石みなみと佐藤綾乃。本作では鈍器で殴りつけたり、ナイフでめったざしにするなど、およそアイドルの域を超えた演技を体当たりで演じきった。また塾生役で、同グループの他メンバーも総出演している。

夕子の親友の塾生役には、福岡を拠点に活動し、ファンとの交流イベントに定評のあるアイドル・LinQ(リンク)から舞川あや、伊藤麻希が抜擢。彼女らは元T-Palette Records所属アイドルでスペシャルゲストとしての参加で、今年4月にワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビューも果たした。時流に乗った彼女らの初演技は必見。

そして70年代を感じさせるオシャレトロな衣装で活躍する「バニラビーンズ」、T-Palette Records新規参入で大注目の現役中高生アイドル、なにわの3人娘「キャラメル☆リボン」、清純派ヒップホップユニットの「lyrical school」から芽依(めい)が塾生役として出演する。

彼女らはタワーレコードのアイドルレコードレーベルである「T-Palette Records」に所属するアイドル※で、まさにT-Paletteアイドル作品であることも本作のポイントとなっている。

血なまぐさい、復讐の果てにあるものは…。
 
白石監督が放つ最新作、「讐 〜ADA〜」。ご期待下さい。

※LinQは2013年3月までで、4月からはワーナーミュージック・ジャパンに所属しています。

<ストーリー>
【第一部 戦慄篇】
独特の教育方法に定評がある進学塾・閃光塾に通う渡辺夕子(佐藤綾乃)、太田亜紀(舞川あや)、坂梨智子(伊藤麻希)。成績優秀で周りの塾生から模範塾生と呼ばれる夕子は、閃光塾の宣伝用VPでも塾のアイドルとして撮影に参加していた。授業風景の撮影中、市川美保(仙石みなみ)とサクラ(村上東奈)が突然乱入し、講師や生徒に容赦なく襲いかかる。教室内に夕子、亜紀、智子を残し、美保は互いに殺し合いを命じる。そして居合わせたVPのディレクター高橋久未(泉妻万里)は凄惨な殺し合いの場面の撮影を命じられる。結果的に生き残ってしまった夕子は、狂気に満ちた美保に対する復讐を誓う…。

【第二部 絶望篇】
 うつむき気味で閃光塾に入塾してくる市川美保(仙石みなみ)。特殊な授業風景に委縮してしまった美保に手を差し伸べたのは田村遥(相楽樹)だった。遥は閃光塾に対して反抗的だったことで浮いてしまい、模範塾生の夕子から標的にされる。そんなある日、事件は起きた。筆舌に尽くしがたい事実に絶望した美保は、復讐代行のサクラ(村上東奈)の手を借りて復讐を誓う。次々と惨殺行為を重ねる。復讐の鬼と化した美保の最後の標的は、渡辺夕子(佐藤綾乃)。その復讐の先にあるものとは・・・。

<キャスト>
仙石みなみ・佐藤綾乃<アップアップガールズ(仮)>
相楽樹 村上東奈 泉妻万里 舞川あや・伊藤麻希(LinQ)
古川小夏・森咲樹・新井愛瞳・佐保明梨・関根梓<アップアップガールズ(仮)>
レナ・リサ(バニラビーンズ) 上野天音・吉仲葵・深田聖奈(キャラメル☆リボン) 芽依(lyrical school)
犬飼若博 遠藤祐美 大迫茂生 森谷ふみ

<スタッフ>
監督・脚本:白石晃士

主題歌:「Bad Blood」(第一部)/「Hereafter」(第二部) T-Palette mini All Stars

製作:岡本東郎 上林俊哉 川端基夫 エグゼクティブ・プロデューサー:田村学
プロデューサー:月成大地 楢本皓 ライン・プロデューサー:植野亮
撮影:伊集守忠 録音:根本飛鳥 美術:大原清孝 編集:宮崎歩 衣裳:大河内純 ヘアメイク:村木明美
アクションスタント:雲雀大輔 ガンエフェクト:遊佐和寿 助監督:小原直樹 制作担当:小川勝美 
企画・製作幹事:バップ 協力:T-Palette Records
製作委員会:バップ ビュウ Thanks Lab 制作プロダクション:ビュウ 配給:Thanks Lab


文/有本和貴(BIGLOBE MUSIC編集長)

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