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RSS まさに原点!松任谷由実 名曲「青い影」で憧れの人と共演

<<   作成日時 : 2012/11/30 11:49   >>

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松任谷由実&プロコル・ハルム

11月20日にデビュー40周年記念ベストアルバム「日本の恋と、ユーミンと。」をリリースした松任谷由実。その記念すべきベストアルバムにスペシャルトラックとして収録された、「青い影/Procol Harum feat. Yuming」でコラボレートしたプロコル・ハルムとの共演ツアーが、11月28日、29日に横浜・パシフィコ横浜 国立大ホールよりスタートした。

デビュー40周年というこの機に、自分のルーツはどこにあったのかを改めて振りかえり、今年4月、プロコル・ハルム宛にその想いを手紙に託し、「青い影」のレコーディングと、今回の競演コンサートが実現した。

1967年に発表されたプロコル・ハルムの世界的大ヒット曲「青い影」とユーミンが出逢ったのは13歳の時。この楽曲に大きな衝撃を受け、楽曲制作を始めた。荒井由実初期の代表作でもあり、デビューアルバム「ひこうき雲」は、この曲がなかったら存在しなかったほど、大きな影響を受けた楽曲であり、アーティストである。

松任谷由実

今回のツアーは、そのプロコル・ハルムとの競演にて開催される40周年を記念するコンサートだからこそ、原点回帰ともいえよう荒井由実の楽曲を中心に構成された内容となっている。デビューアルバムのタイトル曲「ひこうき雲」はもちろん、近年、コンサートで演奏される事がなかった1972年のデビュー曲「返事はいらない」も久々に披露。

松任谷由実&プロコル・ハルム

プロコル・ハルム自身も「Conquistador」等、70年代に発表された彼らの代表曲を中心に6曲を演奏。さらには、ユーミンとプロコル・ハルムの共演の形で「青い影」と並んでユーミンが大好きだった「Homburg」などの彼らの楽曲3曲を演奏した。

その夢の共演に「実はものすごく緊張していて、キャリアは40年も積んだはずなのに何の役にも立たないみたい。今はまるでデビューコンサートの時みたい。」と感激の感想をユーミンは語った。

また、デビュー40周年のユーミンへのプレゼントとも言えよう、ゲイリー・ブルッカー(vocal/piano)が新たに英語詞を書き下ろした「ひこうき雲」「翳りゆく部屋」を共演。

そして、全てがここから始まった運命の楽曲「青い影」を披露。「今日のこの日のことは、間違いなく人生最後の日まで持っていくことになると思うんですけど皆さんにはその証人になってもらって、今日は本当にありがとう。」と、デビュー40周年を迎えたユーミンが子供の頃に見た夢が、現実となった特別な夜となった。

なお、本ツアーは全7公演、12月12日名古屋国際会議場センチュリーホールまで行なわれる。


■Yuming 40th Anniversary 松任谷由実&プロコル・ハルムツアー
-Back to the Beginning-

11月28日(水) パシフィコ横浜 国立大ホール
11月29日(木) パシフィコ横浜 国立大ホール
12月3日(月) 大阪国際会議場 メインホール
12月6日(木) 大阪国際会議場 メインホール
12月10日(月) 昭和女子大学 人見記念講堂
12月11日(火) 昭和女子大学 人見記念講堂
12月12日(水) 名古屋国際会議場 センチュリーホール

<Procol Harum(プロコル・ハルム)>
Gary Brooker(ゲイリー・ブルッカー)  Vocal/Piano
Geoff Dunn(ジェフ・ダン) Drums
Matt Pegg(マット・ペグ) Bass
Geoff Whitehom(ジェフ・ホワイトホーン) Guitar
Josh Phillips(ジョシュ・フィリップス) Organ


■リリース情報
松任谷由実 40周年記念ベストアルバム「日本の恋と、ユーミンと。」
日本の恋と、ユーミンと。

発売日:2012年11月20日(火)

【初回限定盤】CD3枚組+特典DVD1枚
TOCT-29100〜2 \4,200(税込)

【通常盤】CD3枚組
TOCT-29103〜5 \3,600(税込)


 



編集/ハジ(BIGLOBE MUSIC編集局)

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