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RSS 「笑顔になってほしい」MISIA 被災地の子供たちにXmasプレゼント

<<   作成日時 : 2011/12/13 16:15   >>

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MISIA

自身初となるカバーアルバム「MISIAの森-Forest Covers-」を明日14日にリリースするMISIAが、そのアルバムにコーラスで参加している東北の少年少女合唱団を11日に行われた自身のライブツアーの仙台公演に招待した。また、MISIA自身も笑顔になれるということで気に入っている映画「フレンズ もののけ島のナキ」の劇場鑑賞券を、被災地の子供たち5,000名にクリスマスプレゼントとして贈ることを発表した。

カバーアルバム「MISIAの森-Forest Covers-」のリード楽曲「Smile」(チャーリー・チャップリン作曲)は、12月17日(土)公開の3DCGアニメ映画「フレンズ もののけ島のナキ」の主題歌となっており、山崎貴監督の提案により、楽曲コーラス部分には東北の少年少女合唱団が参加している。

コーラスのレコーディング終了後に、合唱団の先生が「被災してずっと暗い表情だった子供たちが、MISIAのレコーディングに参加して以来、笑顔が増え元気を取り戻すことができました」と語っていたと聞いたMISIAは、より多くの子供たちに元気になってもらいたい、そして笑顔(スマイル)を取り戻してほしいという想いから、この仙台公演に招待することを決定した。

さらに、被災地の方々に一番最初にライブで聴いてもらいたいという想いから、「Smile」のライブ初披露はこの仙台公演で行われた。

そんなMISIAの被災地への想いを受け、山崎貴・八木竜一両映画監督がもののけたちを引き連れて急遽応援に駆けつけた。ライヴ中盤のMCでMISIAと両監督は、映画への想い、主題歌や参加してくれた合唱団への想い、被災地への想いなどをそれぞれに語った。

なお、この日のライブ直前には、山崎・八木両監督の好意により、レコーディングに参加した合唱団の子供たちに向けて映画試写会が実施された。衝撃と感動の結末に涙しながらも、自分たちの歌声が映画のエンディングロールから聴こえてくると、会場には子供たちの笑顔が広がったそうだ。


■MISIA コメント
映画「フレンズ もののけ島のナキ」の制作の過程で、少しずつ観させていただいていたのですが、何度観ても、たくさん笑ってたくさん泣いてしまいます。この映画は友情と絆の物語です。誰かを大切にしたい気持ちやその想いが“Smile”を生むのだと思います。感動的なエンディングで流れる『Smile』には、合唱団の子どもたちの笑い声もそのまま収録されているんです。『Smile』を聴いて、この映画を観て、より多くの子どもたちに元気になってほしい、笑顔になってほしい。そんな気持ちを届けられたらと思っています。

■山崎貴監督コメント
我々はMISIAさんと東北の子供たちの歌う「Smile」を聞いてこの映画を制作する勇気をもらいました。そして、今日、その子供たちが目を真っ赤にして映画を観てくれたことに、ようやく皆さんからいただいたものを返せたという感慨深いものを感じます。少しでも多くの東北の皆さんに作品を観ていただいて、楽しんでもらえればと思いますし、MISIAさんがその手助けをしてくださったことに感激しています。
実はこの映画、日本だけでなく世界的な配給が決まっているので、映画が上映される世界中でMISIAさんと東北の子供達の歌声が流れるんですよ。老若男女、楽しめる作品になっているので、皆さんには是非、劇場で観ていただいて、エンディングまで楽しんでいただきたいです。

■八木竜一監督コメント
MISIAさん、東北の人たちへの映画「フレンズ」のチケット5,000枚のプレゼントありがとうございます。MISIAさんの歌声で仙台の会場が一体となって大きなパワーを生んでいて、思わず涙ぐんでしまいました。


■リリース情報
「MISIAの森 Forest Covers」
MISIAの森 Forest Covers

発売日:2011年12月14日(水)
BVCL-292/アルバム/\3,000(税込)
1. Smile
2. Heal The World
3. The Rose
4. What A Wonderful World
5. Ribbon In The Sky (Japanese Version)
6. Mercy Mercy Me (The Ecology)
7. This Christmas
8. White Christmas
9. Can't Take My Eyes Off Of You
10. 大きな愛の木の下で


■ライブ情報
THE TOUR OF MISIA “JAPAN SOUL QUEST”スケジュール ツアー後半戦
2011年12月17日(土) ニトリ文化ホール(さっぽろ芸術文化の館)
2011年12月18日(日) ニトリ文化ホール(さっぽろ芸術文化の館)
2011年12月23日(金) 熊本崇城大学市民ホール(熊本市民会館)
2011年12月24日(土) 鹿児島市民文化ホール 第一
2011年12月25日(日) 福岡サンパレス

2012年1月28日(土) 大阪城ホール
2012年1月29日(日) 大阪城ホール
2012年2月4日(土) 名古屋ガイシホール
2012年2月18日(土) 横浜アリーナ
2012年2月19日(日) 横浜アリーナ


■プロフィール
1998年「つつみ込むように…」でデビュー以来、「Everything 」や「逢いたくていま」など数多くの名作を発表。全作品販売総数3,000万枚以上を記録し、アジア全域においても人気を博している。

5オクターブを誇る音域と圧倒的な歌唱力は観客を魅了し、エンターテイメントを追求した完璧なまでのライヴパフォーマンスは海外でも高く評価されている。2004年には女性ソロシンガーとして日本初の5大ドームツアー開催。

2005年自然の叡智(Nature's Wisdom) 環境万博をテーマとした万博「愛 地球博」に出演。2008年には日本をはじめ、台湾、上海、シンガポール、ソウル、香港の5都市を含む、アジアでのアリーナツアーを開催。

2009年から2010年にかけて行われたロングツアー『星空のライヴV Just Ballade』まで 累計250万人以上の観客動員を記録。2010年5月にはFIFA ワールドカップ公式アルバム「Listen Up! The Official 2010 FIFA World Cup ALBUM」にMISIAの楽曲「MAWARE MAWARE」(MISIA ft. M2J+Francis Jocky)が収録され、世界デビューを飾った。

その類稀な才能は音楽だけにとどまらず、2005年よりG-CAP(Global Call to Action Against Poverty: 貧困をなくすためのグローバル・コール)の日本版キャンペーンに参加。2008年のTICAD W(第4回アフリカ開発会議)の際にはアフリカや世界の問題についての啓発を目的とするライヴ「Africa Benefit Live Yokohama」にてU2のボノ、ユッスー・ンドゥールらとともに貧困撲滅を訴えるイベントに参加。

2008年には主に途上国の子供の支援活動を行うプロジェクト「Child AFRICA(チャイルド・アフリカ)」を開始。国際機関と協力をして、途上国の子どもたちを取り巻く教育の問題を中心に支援活動を行うなど、世界的視野のもとでの社会貢献活動にも注力している。2010年3月これまでの功績を認められ国連より生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)名誉大使に任命された。

2010年7月には生物多様性をテーマとした「星空のライヴVI ENCORE 2010 International Year of Biodiversity」を開催。(http://www.mudef.net/)2011年7月に10枚目となるオリジナルアルバム『SOUL QUEST』を発売。COP10オフィシャルソングに認定された「LIFE IN HARMONY」も収録される。現在、全国ツアー「THE TOUR OF MISIA JAPAN SOUL QUEST」開催中。

2011年12月14日MISIA初のカヴァーアルバム「MISIAの森-Forest Covers」を発売。


■映画「friends もののけ島のナキ」詳細
『ALWAYS 三丁目の夕日』、『SPACE BATTLESHIP ヤマト』など各ジャンルで大ヒット作品を送り出す山崎貴監督が八木竜一監督とともにチャレンジしたのは3DCGアニメ。
物語は“日本のアンデルセン”といわれる浜田廣介が残した童話「泣いた赤おに」がベース。人間の子どもともののけたちの友情をコミカルに描きつつ、衝撃と感動の結末がおとずれる。その感動のラストを美しく彩る主題歌はMISIAがチャーリー・チャップリンの名曲「Smile」をカヴァー。すでに世界規模での公開が決定。ハリウッドをも凌駕する圧倒的な映像と心揺さぶられる物語。

原案:浜田廣介「泣いた赤おに」
脚本:山崎貴
監督:山崎貴/八木竜一
キャスト(声の出演):
香取慎吾/山寺宏一/YOU/加藤清史郎/FROGMAN/新堂結菜/阿部サダヲ
主題歌:MISIA「Smile」
公式サイト:
http://www.friends-movie.jp/





編集/ハジ(BIGLOBE MUSIC編集局)

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